2026年10月23日夜から24日未明にかけてのReHacQ配信で、堀大輔氏が高須幹弥氏との格闘技の対戦について述べた発言が、Xなどで取り上げられました。

高須幹弥氏と父の高須克弥氏はこの発言に反応し、堀氏はXで実行しない旨を応答しました。発言に至る背景と、その後の双方のやり取りを整理します。

背景:ブレイキングダウンでの対戦提案と辞退

2026年8月頃、朝倉未来氏がブレイキングダウンで堀大輔氏と高須幹弥氏が対戦する案を提案し、堀氏は前向きな姿勢を示していました。

一方、高須幹弥氏は、腕などの怪我で手術ができなくなれば患者やスタッフに迷惑がかかるとして辞退していました。

ReHacQ配信での発言

高橋弘樹氏、箕輪厚介氏、堀大輔氏が出演したReHacQの生配信で、終盤の雑談・アフタートーク中に、高橋氏が対戦するかどうかを尋ねました。

堀氏はブレイキングダウンへの出場を考えた経緯を話し、高須幹弥氏が出場するかもしれないと聞いたときに前向きになった理由を、次のように述べました。

高須幹弥さんが出るかもっていう時だけ、あ、公的な場でぶっ殺せると思ったんで

堀大輔氏(ReHacQ配信)

怪我で手術ができなくなることをめぐるやり取り

堀氏は、高須幹弥氏が怪我を理由に出場を断ったことについて、手術ができなくなる懸念を説明し、その判断を正しいと述べました。

そのうえで、「僕はそれを狙ってたんで」と続けています。

怪我したら、もうその自分の手術とかができなくなってしまうので

堀大輔氏(高須氏の辞退理由について)

冷静な判断で正しいと思います

堀大輔氏(ReHacQ配信)

あの、僕はそれを狙ってたんで

堀大輔氏(ReHacQ配信)

高須幹弥氏の説明と反応

高須幹弥氏は10月24日に「ReHacQ(リハック)生配信中に緊急生電話した件について」を公開し、25日には今回の発言に関する応答動画を公開しました。

25日の動画では、手術ができなくなった場合の影響に加え、堀氏が本気で自分を怪我させに来るのではないかという危惧の方が大きかったと、対戦を辞退した理由を説明しています。

配信の発言について「やっぱりその気だったんだな」と受け止め、社会的な害悪性についても批判しました。これは高須氏の受け止めや評価です。

その一方で、高須氏は、タップによって止める柔術の競技形式であれば対戦に応じる考えも示しました。

10月25日:父・高須克弥氏の最初の投稿

高須克弥氏は10月25日、息子を守る立場から次の文章をXに投稿しました。

大事な息子を傷つけようとする馬鹿から守るのは父親の義務です。万が一実行しようとしたらただではすませません。

高須克弥氏のX投稿(2026年10月25日)

堀大輔氏の応答:DMへの言及と実行の否定

堀氏も同日、次の文章をXに投稿しました。高須幹弥氏からDMで試合の提案があったと主張したうえで、実行しない旨を述べています。

堀氏は実行を否定しています。DMへの言及は、堀氏自身の説明として記載しています。

その大事な息子さん(意味深)からDMで試合の提案があったのですが…。万が一も実行しないのでご安心ください。

堀大輔氏のX投稿(2026年10月25日)

高須克弥氏のその後の応答

その後、高須克弥氏は同日、「君の言葉は信用できない」と述べ、「もう高須に絡まないでくれ」と求める投稿をしました。向かってくるのであれば自身が相手をするという趣旨も記載し、最後に「獅子は子鼠にも容赦しない」と述べています。

この後続投稿には、相手を詐欺師か虚言症患者か分からないと評する表現もありますが、これは高須克弥氏の批判内容です。本記事が犯罪行為や医学的な診断を認定するものではありません。

この後続投稿は、堀氏が実行しない旨を述べた後のものです。

発言の内容と、意図・行動の評価を分ける

今回の論点は、格闘技への出場をめぐる公の会話で、相手の怪我や手術への影響に結び付く発言があったことです。発言はXなどで拡散され、批判や懸念を呼びました。

高須幹弥氏が懸念を示した理由と、堀氏がその後に実行を否定した説明の両方を読む必要があります。

発言があったこと、相手がその発言をどう受け止めたか、実際に加害の意図や計画があったかは、分けて考える必要があります。

根拠・参照リンク 8